心臓震盪、軽視できない子供の発症例
胸の骨格が軟らかいために外部からの衝撃が心臓に伝わりやすい子供に起きやすく、発症件数の9割以上が18歳未満だ。 衝撃を与えたものは、野球のボール(硬式・軟式)が最多の10件。 ソフトボール(3件)、サッカーボール(2件、いずれもゴールキーパー)…で、競技中のケースが大半を占めた。
同会の代表幹事を務める埼玉医科大総合医療センターの輿水健治准教授は「胸骨や肋骨(ろっこつ)が折れるような強さではなく、比較的軽い衝撃でも起こる。けんかの仲裁で肘(ひじ)が当たって発症した例もあり、日常生活でも注意が必要」と指摘する。
引用:iza イザ!
前回と同じAED(自動体外式除細動器)に関連したニュースですが、子供を持つ親御さんには大変気になるニュースですよねー わたくしAEDが必要になるケースって、もともと何かしら心臓に持病のある方だけなんじゃないかって思ってたんですが、心臓しんとうなんてケースもあったとは…
健康な人でも、心臓震盪(しんぞうしんとう:胸部への衝撃により起こる不整脈)などの症状が起こることにより、心臓の筋肉が痙攣してしまう可能性があるとのこと。 そこでいかに早く心臓マッサージ+AEDが行えるかということが、重要になってくるそうです。
ボールを胸で受け止めることが最も多い、サッカーが少ないのは以外でした。 ボールが大きいと比較的起こりにくいのでしょうかね!? 上記引用元の例では、野球のボールのように小さいものが、ピンポイントで心臓付近に当たるケースが、1番危険そうですね。 ちなみにアメリカの症例でも、特に野球の症例が多いそうです。
スポーツ時だけでなく、日常生活の中で起こったケースもあり、誰の身にも起こりえることなので注意が必要ですね。 AED設置も大切ですが、心臓震盪(しんぞうしんとう)を未然に防ぐ対策も、それ以上に必要となってくると思います。
最近では、胸部保護パッドプロテクターや胸部保護パッド付アンダーシャツなどが、各メーカーから続々と発売されているようですが、どの位利用されているのでしょうね!?
過剰反応はよくないですが、万一のことを考えスポーツ時の防具装着や、心臓震盪(しんぞうしんとう)の症例を広く知らせるといった意識改革をしていくことが、未然に防ぐ近道かもしれません。
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